diary: かご猫
〃^∇^)o彡☆あははははっ
今日だけで3回見たサイト「かご猫 Blog ( http://kagonekoshiro.blog86.fc2.com/ ) 」
ぷっくり太った猫が飼い主に何をされても動じない様子が楽しい。見るたびに笑える。ほほえましい^^) しかも、なんだか人間めいている。
下の動画もどうしてこれだけで笑えるんだろう?ww
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国宝 「聾瞽指帰(ろうこしいき)」
空海筆 平安時代・8~9世紀
和歌山・金剛峯寺蔵
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圧倒された。平安時代に、留学僧として唐に渡った空海による書は力強く、大きなことを成し遂げようとする意志の力とひたむきさを感じさせるものだった。
当時は、現代とは比べものにならないくらい、死が身近に、それこそ隣にあったはずだし、伝達手段も限られている。そのような中で、生き延び、目的をかなえるために、貴族は仏様の力におすがりしたのだろう。その結晶が今回、展示されている仏像などだ。
どの仏像も彫刻が繊細で、表現が豊かで、華やかさがある。当時、仏像の制作に携わった人々の願いの深さが伝わってくる。医療も発達しておらず、物の怪の存在が信じられていた時代のことだ。なんとなくではあるが、理解できる。
文化は宝だ。これだけのものが日本に残っていることに驚異を感じる。多くの人が大事にしてきた結果だろうし、これからも劣化を防いでますます大切にしなければならない。そこに宿る願いや思いはその時代に生きた人々の足跡だ。文化は人が生きた証なのだ。
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国宝「増長天立像(四天王のうち)」
839年
木造彩色 高さ:約1.8m
京都・東寺蔵
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友人の案内により、谷中へ薬膳カレーをいただきに行った。
注文したものは、疲労、風邪、血の道、冷え性に効く、薬膳・鶏肉カレーで、トッピングは山芋とクコの実をお願いする。
レギュラーサイズでも多そうだったので、大盛りをひとつ頼んで友人と分け分けした。かなりおなか一杯。友人も私も小食なのだ。じゃぁ、なぜ大盛り?ということは聞かないでほしい。
味は、通常のカレーに薬草をいろいろ入れたような感じで、体によさげ。実際に、友人は以前、ここでカレーをいただいたら、次の日には風邪が治っていたそうだ。やっぱり効果は高いんだね。
パンフレットには、それぞれの食材の薬効が説明されていて、食べ物って大事だなと改めて思った。これからはもっと意識して、食べるものを選ぼう。
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なでしこジャパンが勝った!!
努力が実った!!!
感動した~(><)
( ~∇~)ノ(⌒ー⌒)o\_(^◇^)_/ 優勝オメデトウ!\(*^^*)/\(∇⌒\)( *~∇~)ノ
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宇宙ができたそもそもの仕組みが知りたくて、参加した。画像は、宇宙が活動を始めてから現在までを図に表したものだ。
結論から言えば、137億年前に宇宙は誕生したが、なぜ生まれたのか、まだそこまでは分からないということだった。
途中までは緻密に科学をもって迫れるのだが、科学の理解を超えると神話や宗教に原因を求めることになり、哲学の世界に入る。
人間の理解を超えるものは、想像で補うしかないのだろう。
「語りえないことについては人は沈黙せねばならない」 ウィトゲンシュタイン
講演で引用されていたフレーズだが、人間には限界があるということを示しているように思った。
西洋的哲学に根ざした科学と東洋的哲学からアプローチする科学への言及もあった。
「道元(この字であっているのかな?)が著した書物にこういうくだりがあるのだが・・・」という質問も出て、いろいろなことに興味がある人がいるのだなと思った。
なかなか高度な講座で新しい発見もあり楽しかった。
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今日は山梨へ桃狩りに行った。
去年も行ったところで、無農薬で栽培しているそうだ。
3つをその場でいただいて、5つをお持ち帰り。
桃はやわらかくて甘いのがおいしいと思っていたが、地元の人はかたくて甘みが少ないものを水代わりとして食べるそうだ。やわらかいものは食べないと言っていた。同じ桃でも、土地が違えば、好みも変わる。
その後は、ワイナリーへ。
蒼龍ワイナリーで3-4種類、試飲した。どれも、あっさりしていて料理の邪魔をしないワインのように思った。日本酒に近い味わいのものもあった。
『美味しんぼ』で取り上げられたワイン「勝沼の甲州」があるそうだ。
次に、シャトー・メルシャンを訪問した。
ワイン3種類(白1、赤2)の飲み比べをした。香りは覚えていない。。3杯も飲んだら、車の中で寝てしまい、記憶はかなた向こうへ行ってしまった。
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