art: 岡村奈緒 刺しゅう展
シンプルなようだがよく見ると、とても手が込んでいる。あわせる服を選ばないデザインで、ニュアンスを足すことができる。そういうバッグが展示されていた。
岡村奈緒 刺しゅう展
http://www.ecruplushm.com/exhibition/2011/0416_okamura_nao.html
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シンプルなようだがよく見ると、とても手が込んでいる。あわせる服を選ばないデザインで、ニュアンスを足すことができる。そういうバッグが展示されていた。
岡村奈緒 刺しゅう展
http://www.ecruplushm.com/exhibition/2011/0416_okamura_nao.html
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『ベルサイユのばら』そのままの華麗で優美な世界を堪能した。ベルばらは外伝を持っているほどのファンだ。帰宅後、久しぶりに押入れの奥からマンガをひっぱり出して読み返した。
左:エリザベト・ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン《フランス王妃、マリー=アントワネット》
右:マリー=アンヌ・コロー《メアリー・キャスカート、駐サンクトペテルブルク英国大使の娘》
マリー=アントワネットの画家 ヴィジェ・ルブラン展
http://mimt.jp/vigee/
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少女の像が、大きな鏡から10cmほど手前に配置された透明なプラスチック板に描かれている。真正面から見ると、ホイップクリームのように盛り上がった数色の絵の具があるだけで、何を表しているのか分からない。しかし、ななめから見ると、鏡に映った少女の顔を確認できる。
物事をそのまま受け取ると、何を言っているのか分からないけれど、角度を変えてとらえることで、その事柄の本来の意味や目的が見える場合がある。
そういうことは、現実社会には往々にしてあると作家が訴えているようだった。
谷口真人 個展 「アニメ」
http://www.sunday-issue.com/schedule/gallery/719/
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テレビで9月に見て(すごい!)と思って、10月に申し込んで、今日やっと順番が回ってきて占ってもらえた。
現在と将来を見通してもらい、安心できることをいくつか言ってもらえた。具体的な内容はここに書かないけれど、終了して思ったことは、自分の人生をよい方向へ進ませるには、自分自身と厳しく向かい合って、ごまかしたりうそをついたりせずに、にごりのない状態で判断するのが大切なのだということだった。
占いはあくまでも人生という道の休憩所なのだ。
占い時間は20分の予定だったが、実質10分だった。それで、2万円ってどうなのよ? 決して安くはない。妥当とも思えない。高いっちゃ高い。でも、とても大切なことを学ばせてもらった。そのことを考えれば、まぁ、まあいいか。う~ん、でもやっぱり高い。
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